【考え方】賃貸?マイホーム?賃貸を選んだ子育て夫婦の話

育児

こんにちは。はなです。

我が家は、小学生と保育園児がいる共働き夫婦です。

結婚や出産のタイミングで、マイホーム購入を悩んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、マイホームを購入するのではなく賃貸を選択した私たち夫婦の考え方をご紹介します。

なお、我が家は賃貸を選びましたが、マイホームを購入する方を否定するものではありません

それぞれのご家族や人生にとって幸せな選択であればどちらであっても素晴らしい選択だと思います。

この記事が、賃貸にしようかマイホームを購入しようか悩む方の参考になれば幸いです。

なお、賃貸を選択した結果、これまでどのような物件に住んできたかについてご関心がある方は、あわせてこちらの記事をご覧ください。

【実践編】賃貸?マイホーム?賃貸を選んだ子育て夫婦の話
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この記事はこんな人におすすめです
  • 賃貸を続けるかマイホームを購入するかを迷っている方
  • マイホームを購入せず、賃貸を続ける理由が知りたい方

この記事でわかること
  • はな夫婦がマイホーム購入ではなく、賃貸を選んだ理由がわかります。
ママ友
ママ友

賃貸よりマイホームがお得って聞いたんだけど、本当かな。

ローンを組むなら早い方がいいとも聞くし、マイホームを買った方がいいのかと焦っちゃう…。

はな
はな

マイホームはとても大きな買い物なので、焦らずじっくり考えた方がいいと思います。

我が家の賃貸を選んだ理由を参考にして、あなたにとってどんな選択が最適か考えてみてください。

共働きのはなの家族構成

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  • 4人家族
  • 夫婦ともにフルタイム共働き、都内勤務
  • 小学生と保育園児の2人兄弟の子育て中
  • 夫婦とも実家は遠方

マイホームではなく賃貸を選んだ理由

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  • 子どもたちの人生を尊重するために、引っ越しなどの選択肢を残しておきたい
  • マイホーム取得によるリスクより、投資によるリスクをとる方が資産形成に有利と考えた。
  • 人口減少と空き家の増加によって住宅の資産価値が下がると見込んだ。
  • 将来にわたって、人口の流動性が高く活気ある街を見極めることができないと思った。
  • 災害リスクに対しては、賃貸の方がリスクヘッジできると考えた。

自分たちの人生の価値観-何を大切にするか-

子どもたちの人生を尊重するために選択肢を残しておきたいから

私たち夫婦が最も大切にしたい価値観は、「子どもたちの人生を尊重したい」というものでした。

そして、そのために、次の選択肢を残しておきたいと思いました。

  • いじめ」にあったら、引っ越しという選択肢を取れるようにしたい。
  • 子どもたちが私立中学を受験したいと言った場合に、応援できる経済状態でありたい
  • 子どもが興味を持ったことを経済的に断念させなくて済むようにしたい
ママ友
ママ友

自分の子どもが「いじめ」にあうなんて想像できない…。

引っ越さなきゃいけなくなるような「いじめ」が起こることがあるの??

はな
はな

実は、小学生の時に担任にいじめられたことがあるんです。

私以外にも体罰等を受けた子どもたちがいましたが校長は黙認問題教師は毎年クラス担任をし続け、被害児童は増えていきました。

こんな経験から、自分の子どもが「いじめ」にあった場合は、引っ越しも選択肢に入れたいと思っています。

ママ友
ママ友

「中学受験」なんてまだまだ先の話で、想像もできない…。

でも、住宅ローンを組んで、私立中学に子どもを行かせている家庭はたくさんあるよね。

はな
はな

私立中学の授業料もさることながら、受験のための塾代もかなり高額です。

各家庭の経済状態によるところですが、我が家の場合は塾からの請求書を見るにつけて、住宅ローンを組んでいなくてよかった…と思っています。

ママ友
ママ友

子どもが興味を持ったことって、習い事とか?

そんなに高額にならないんじゃない??

はな
はな

長男の場合は、小学1年生の時に自分から公文をやりたいと言い出して、算数・国語・英語の3科目を習っていました。これだけで、月額約2.3万円

また長男の通っていた民間学童は楽しかったものの、費用もかさみました。夏休みには月額10万円になることもありました。

マイホーム取得によるリスクより、投資によるリスクをとる方が資産形成に有利と考えたから

ベストセラーの「金持ち父さんと貧乏父さん」には「お金を働かせなさい」というメッセージが書かれています。

この本を読んで、自分が働くだけでなくお金を働かせて、豊かな未来につなげたいと思うようになりました。

そこで、長男を出産する頃から、インデックス投資を始めました。

長期・分散・積み立てのインデックス投資を続けるうちに、「お金を働かせる」ことのメリットを体感するようになりました。

それにつれて、マイホーム取得によるリスクを取らず、投資でリスクを取った方が自分たちの資産形成に有利だと考えるようになりました。

インデックス投資を始めて10年以上。

少額だった資産も積み上がり、複利の効果を感じられるようになりました。我が家には、こうした考えは合っていたようです。

ママ友
ママ友

「投資」って、危ないんでしょ。

はな
はな

急いでお金持ちになろうとするのでなければ「投資」=「危ない」ってことはありません。

一発逆転を狙わずに、ノーロードのインデックス投資を少額から長期・分散・積み立てをすれば、確実に複利の力を味方につけられますよ。

社会情勢-避けられない人口減少-

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人口減少と空き家の増加によって住宅の資産価値が下がると見込んだから

第1次ベビーブーム期(1947年から1949年には約270万人、第2次ベビーブーム期(1971年から1974)には約210万人の赤ちゃんが生まれていましたが、少子化が深刻化した日本には第3次ベビーブーム期は来ませんでした

ママ友
ママ友

どうして「第3次ベビーブーム」がこなかったの??

はな
はな

「第2次ベビーブーム」世代が出産年齢になった時に、生まれる子どもの数が少なかったからです。国立社会保障・人口問題研究所のアンケート結果では、子どもを持ちたい夫婦が経済的・心理的・肉体的な負担を理由に希望の数の子供をもたないことがわかっています。少子化対策がうまくいっていなかったのかもしれないですね。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあり、2021年の出生数は80万人を下回ると予想されています。

未来の赤ちゃんの数は、赤ちゃんを産む可能性のある女性の数に大きく影響されます。

急激に出生数が減少している日本は、将来にわたって少子化トレンドを脱することができないと考えています。

そして少子化が進み、人口が減少すれば、空き家も増えます。

ママ友
ママ友

空き家って、そんなにないよね。だって、近所でもどんどん新しいマンションが建っているよ。

はな
はな

実は空き家は年々増えているんです。2038年には30.5%にまで上昇するというシュミレーション結果もあります。

野村総研が2020年6月に発表した「2040年の住宅市場と課題」によれば、2018年における総住宅数は6,241万戸で、うち空き家は849万戸でした。空き家率は13.6%です。

また、野村総研のシミュレーションによれば、2038年に空き家率は30.5%にまで上昇するといいます。戸数でいえば、2,200万戸に増える予想です。

こうした状況から、空き家の増加によって、住宅の資産価値が下がるのではないかと考えるようになりました。

もちろん、資産価値を保てる住宅もあると思いますが、自分にその目利きができるとは思えません

こうしたことから積極的にマイホームを購入したいとは思えませんでした。

将来にわたって、人口の流動性が高く活気ある街を見極めることができないと思ったから

多摩ニュータウンは、親世代が住み続ける一方、子世代が都市部に流出してしまい、高齢化が問題になりました(現在、団地の建て替えで若い世代を呼び込む取り組みが進められているようです)。

将来にわたって、人口の流動性が高く活気ある街を見極めるということは困難です。

将来にわたって活気を保てる街がどこかわからない以上、住む場所を固定してしまうことはリスクが高いと考えたため、マイホーム購入に積極的になれませんでした。

見逃せない災害リスク

earthquake

南海トラフ地震と首都直下地震は、今後30年以内に発生する確率が70%と高い数字で予想されています。

地震が起きた時に、住宅は大きな被害を受ける可能性があります。

ママ友
ママ友

地震保険に加入していれば大丈夫じゃないの?

はな
はな

地震保険の保険金は建て替えや修理に費用に十分充てられるほどは、支払われないんですよ。

地震保険は地震による被害の程度ごとに、①全損、②大半損、③小半損、④一部損と認定されて、被害時点での評価額(購入時の金額ではないことに注意)に対して、100~5%の保険金が支払われます。

支払われる保険金は、住宅を修理したり、建て直すための十分な金額ではないと思います。

地震で被害を受けた時、マイホームの場合は、修理や再建を自分で行わなければなりませんが、賃貸であれば引っ越して新しい家に住み替えることができます

地震だけでなく、台風などによる水害も心配です。

災害リスクに対しては、賃貸の方がリスクヘッジできると考えています。

賃貸を選んだ理由のまとめ

family

私たち夫婦は、自分たちの価値観、人口減少等の社会情勢、災害リスクから、マイホームではなく、賃貸という道を選びました

個人の価値観に大きく関わるところですので、決してマイホームを取得する方を否定するものではありません

ある夫婦の一例として、何かの参考になれば嬉しいです。

以上、参考になれば嬉しいです。

読んでくださって、ありがとうございました。

このブログは、おいしいチョコレートと育児の情報をお伝えするブログです。

アラフォーのはなが、ブログを通じて、同年代の女性たちの暮らしをちょっと楽しく、ちょっと楽にできたらいいなと思っています。

また、遊びに来ていただけると嬉しいです。

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