こんにちは。毎日チョコレートを食べているはなです。
このブログでは、私が食べておいしかったチョコレートを紹介しています。
今日ご紹介するチョコレートはROYCE’（ロイズ）さんの「ナッティバーチョコレート」です。
ROYCE’（ロイズ）さんといえば、「生チョコレート」が有名ですが、この「ナッティバーチョコレート」も人気の商品です。
「ナッティバーチョコレート」は、ナッツ・アーモンドパフ・クッキークランチがぎっちり詰まったチョコレートです。
ザクザクした歯ごたえとコクのあるチョコレートはやみつきになるおいしさです。
チョコレート好きさんには一度は食べていただきたいチョコレートです！
- ナッツが好き。
- 食べごたえのあるチョコレートが食べたい。
- 甘いチョコレートが好き。
- パルシステム（生協）に加入している。
- 自分へのご褒美
- 幅広い年齢の方へのプレゼント
- 来客へのお茶菓子
- 幸せな気持ちになりたい時のおやつ
【商品概要】ロイズのナッティバーチョコレートってどんなチョコ？
ナッティバーチョコレートの値段・カロリー等
| 商品名 | ロイズ ナッティバーチョコレート |
| 製造者 | 株式会社ロイズコンフェクト |
| 価格 | 648円（税込） |
| 内容量 | ６本入り |
| カロリー | １本当たり118kcal |
| 炭水化物 | １本当たり11.4g |
| 購入場所 | パルシステム |
おいしそうなキャラメル色のパッケージに、ナッツとチョコバーの写真が載っています。
左下に「ミックスナッツ13％使用」と書かれています。
ナッティバーチョコレートの商品説明
箱のふたの内側には、上の写真のとおり商品の説明がありました。
ミルクチョコレートにナッツのペーストを練りこんでいるんですね。
また、公式ホームページには下記の商品説明がありました。
ナッツの魅力たっぷりのチョコレートバー
アーモンド、カシュー、ペカン、マカダミアの4種類のナッツをぎっしり詰めて、アーモンドパフとクッキークランチで軽やかさを出したチョコレートバーの6本セット。
チョコレートには、ヘーゼルナッツとアーモンドのペーストを入れてコクを出しました。
（出典）公式ホームページ
ナッティバーチョコレートの原材料・栄養成分
【実食レポ】ロイズのナッティバーチョコレートを食べてみる！
チョコバー１本のサイズは、断面が約２cm四方（台形）、バーの長さは11cmです。
１本ずつ紙でくるまれています。
ミルクチョコレートなので、明るい色のチョコレートですね。
断面のとおり、ナッツやパフがぎっちり入っています。
包丁で切る時はナッツの手ごたえがあり、少し固く感じました。
ナッツとあまいチョコレートの香りがします。
ナッティバーチョコレートは冷蔵庫で冷やすと、かなり固くなりますのでご注意ください。
少し室温に戻してからの方が、チョコレートの口どけを一層楽しめると思います！
さて、実食！
わ～！これはおいしい！！！
チョコレートをかじると、ザクザクしたナッツやクッキークランチ、サクサクしたパフの歯ごたえが楽しめます。
もぐもぐするうちにミルクチョコレートがするするとろけ、口に広がります。
口どけのよいチョコレートは、しっかりした甘さとコクがあります。
このザクザクした食感がたまりません。
ナッツやパフの存在感に負けない、コクのあるミルクチョコレートも印象的です。
これはおいしい！！私の中ではチョコバーの王様です。
食感を楽しみながら、一口、もう一口…。あっという間に食べ終えてしまいました。
あまいミルクチョコレートの余韻に浸っていると、自然と幸せな気持ちになれます。
子どもたちにも夫にも大好評でした。
年齢問わず、愛されるチョコレートだと思います。
こんなにおいしいチョコバーが１本当たり108円というのも信じられないお得さです。
ナッティバーチョコレートは、箱の中で３本ずつプラスチックのケースに入れられ、ビニールで包装されています。
折れたりしないように、丁寧に梱包されているのですね。
持ち運んで誰かにプレゼントする時でも安心です。
とってもおいしいチョコレートなので、チョコレート好きさんには一度は食べていただきたい味です！！
おすすめです！！
ちなみに、私は、ナッティバーをパルシステムという首都圏に展開している生協で購入しました。
ロイズの商品は頻繁にカタログに登場するので、楽しみにしています。別途、送料がかからないのも嬉しい。
興味がある方はぜひ資料を請求して、実際のカタログなどを手に取ってみてください。
新規加入で3,000円分のクーポンももらえます！
以上、参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
このブログは、おいしいチョコレートと育児の情報をお伝えするブログです。
アラフォーのはなが、ブログを通じて、同年代の女性たちの暮らしをちょっと楽しく、ちょっと楽にできたらいいなと思っています。
また、遊びに来ていただけると嬉しいです。
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