こんにちは。毎日チョコレートを食べているはなです。
このブログでは、私が食べて特においしいと感じたチョコレートのお菓子を紹介しています。
今日ご紹介するチョコレートは「茶の菓」で有名な京都北山のマールブランシュさんのお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」です。
今日ご紹介するお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」は、まるで生チョコレートのような抹茶のフォンダンショコラです。
抹茶とチョコレートのおいしさがつまったお菓子です。贈答品にもおすすめです。
「生茶の菓」は楽天やYahoo!ショッピングには取り扱いがないのですが、大丸松坂屋オンラインストアで購入できますよ。
抹茶のお菓子はこちらもおすすめ!
【商品概要】マールブランシュの「生茶の菓」ってどんなチョコ?
「生茶の菓」の値段・カロリー等
箱は固い厚紙です。
深い緑色が美しく、高級感のあるパッケージです。
個包装のお菓子は、厚紙で保護されていて柔らかなお菓子が崩れないように保護されています。
高級感のあるパッケージで、贈答に最適ですね。
商品名 | お濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」 |
メーカー | マールブランシュ((株)ロマンライフ) |
価格 | ¥1,250(税込み) |
内容量 | 5個(個包装) |
カロリー | 116kcal |
炭水化物 | 9.0g |
購入場所 | 催事 |
「生茶の菓」の商品説明
お抹茶には点(た)てて飲む「薄茶」(うすちゃ)と練って飲む「濃茶」(こいちゃ)があります。
一般に「薄茶」に比べ「濃茶」は、苦みや渋みの少ない上質な茶葉からつくられ、練ることによってお抹茶本来の甘みを味わうことができるとされているんだそうです。
この「お濃茶」(おこいちゃ)を使ったフォンダンショコラが「生茶の菓」です。
公式ホームページに次の説明がありました。
冷やしていただくお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」。
生チョコレートケーキのような、なめらかさ。
京 宇治 白川をはじめとする厳選お濃茶をたっぷり使い、ゆっくりと火入れをしたお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」。
風味も食感も、すべてに「生」の味わいを追求して、しっとりなめらかに仕上げました。
冷やしてお召しあがりいただくと、凝縮された味の深みと食感がよりいっそう際立って、まるで生チョコレートケーキのよう。
ふくよかに香り立つ濃厚なお濃茶と、ホワイトチョコレートが混ざり合って、まろやかな甘みとコクが風味豊かに広がります。
(公式ホームページより)
「生茶の菓」の原材料・栄養成分
【実食レポ】マールブランシュの「生茶の菓」を食べてみる!
お菓子のサイズは縦4cm、横4cm、高さ3cmです。小ぶりなおかしです。
包装をあけると濃厚なお茶の香りがただよい、フォークを差し込むと、ねっとりとした生地を感じます。
さて、実食!
口にいれると、まるで生チョコレート。焼いた生地とは思えない生感です。
口どけが非常によく、なめらかに口のなかで溶けてひろがります。
濃い抹茶のうまみと香り、しっかりとしたホワイトチョコレートの強い甘みを感じます。
食べる前に冷蔵庫で1時間ほど冷やしていただきます。
冷たく冷えた生地が口に入れるとなめらかに溶けて広がるので、口の中が抹茶の香りで一気に満たされます。贅沢な味わいです。
おいしさがぎゅっとつまっていて、満足度の高いお菓子です。
これを贈答で受け取ったら、嬉しい方は多いのではないでしょうか。
生茶の菓は大丸松坂屋オンラインストアで買えますよ。
「生茶の菓」と「茶の菓」がセットになった京都北山逸品合わせがおすすめ!
以上、参考になれば嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
このブログは、おいしいチョコレートと育児の情報をお伝えするブログです。
アラフォーのはなが、ブログを通じて、同年代の女性たちの暮らしをちょっと楽しく、ちょっと楽にできたらいいなと思っています。
また、遊びに来ていただけると嬉しいです。
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